2時過ぎ。途中経過を総合救急の先生が説明。致死量20に対して投与が22日に6、23日に6、私が見た24日の朝の分4.たすと16です。しかし市民病院からの処方は一日8と書かれています。私が計算すると致死量の20になるんだけど?(これは追求します)医者は致死量には達してないです、市民病院先生が言う「透析」は危険な作業だし、長後さんの場合はむしろ透析には向かない。透析せずに多量の痙攣防止剤は体内に吸収されて肝臓で分解。便で排泄。血液に分解の体内分解作用で、活性炭で排泄しての方法でして行きます。現在、中毒濃度は28で高め。半分には一日で戻るかも?血中濃度により分解力は個人差があります。今後、不整脈も起きたりするかも?見守り治療して行きます。ということです。そして12時24分に総合に着いて私たちが病院出たのは5時半でした。その時、担当看護師さんが「長後さんを私が一生懸命看護しますので。」と言ってくれてありがたかったです。帰ってくるとき、父の血圧は179/102でした。患者も家族も病院を信頼しお任せするしかないのですもの。 |