早福荘日記

キリシタンの里

(2016年 9月 6日)

1枚の踏み絵を見て感じて思って心に残って入院中、その踏み絵と殉教者、棄教した者たちが現れ現れ、、、沈黙を書き上げた。と後書きに書いてありました。長崎県旧外海町に遠藤周作文学館があります。50歳になって初めての旅が外海でした。平戸に住んで9年目、行きたかった文学館に行って来ました!

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