早福荘日記

一編の詩

(2017年 4月 19日)

91歳の父と暮らしていますと、この詩がひしひしと心に来ます。そして私もいずれは、、、、という思いになります。この詩は切実だ。

※クリックすると大きな写真が表示されます。


 
閉じる