梅見
(2018年 3月 7日)
こちらも毎年恒例の梅見会、今年は詩吟の師匠や仲間も一緒に、やはり詩吟しなくては、テキストは持参、それぞれに吟じて、そこに梅の実の買付の商談に新鮮市場さん現る。梅酒や梅干し作る方が多いのでニーズが大きいそうです、私も梅を分けてもらってます、帰郷して10年目の梅畑は本当に財産ですね、素晴らしい、毎年お招き頂き、本当に幸せです。
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