
釣れたアジ、メバル、そしてイシモチ(見えない・・・) |

これが小さいアジの刺身(ハイテンション皿使用)
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これはまだ食べたい!という要望にこたえて第二弾
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小型アジ4匹とメバルを塩焼き!うめぇ〜
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マッコイ部長写真
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私が料理しているところ
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携帯だと色が・・・ちょっとね。携帯ではこれが限界? |

こっちは色出てるな |

今回はGPSを利用してそれをGoogleとリンク、新木場⇒シーボニア⇒走水のルートを記録してみた
走水は三浦半島の右上の部分、猿島の右にあります。高速道路って結構うねうねしてるな。 |

これはシーボニアに寄って来た時のルート、シーボニアがはっきり見えるね |

走水港から出発、釣をした場所はこんなにも近い!ちなみにこれは3000ポイント以上のデータを簡素化している。
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これをGoogleMapで見てみるとこうなる。濃い青い色の部分が実際に釣っている場所になる。
わかるだろうか?とても小さなエリアで釣っている。半径5m程度でスカンパー張ったり張らなかったり
エンジン調整でうまく動かしてポイントを狙っている。釣れる時は船の上全員が釣れるし、釣れなければ
誰も釣れないという、ポイントがとても重要な感じだ。 |

これを拡大すると、こうなる。クルクル回っているのは船長が魚探を見ながら漁場を探している。
なぜ回るか?それはバックに入れると魚探が気泡で反応しなくなり、見失うし、更に魚探は真下
を見る事しか出来ないので、回ることによって反応がどこかを特定するのだ。
最近は50KHzと200KHzの両方で魚探を見て、50KHzでは広範囲、200KHzでは詳細を見て
自分の船の位置と魚の位置を見分けるという事も出来るようになってきている。
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これが最大拡大図。右下に書いてあるサイズのようにとても漁場としては小さなポイントを狙っているのが判る。
そして漁船は約半径20m〜40m程度で旋回を繰り返して魚探している事が分かる。
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